トローリングの対象魚ごとのおすすめの釣れる仕掛けやルアーをご紹介!

トローリングの対象魚ごとのおすすめの釣れる仕掛けやルアーをご紹介!

プレジャーボートなどで曳き釣りをするトローリングといえば誰もが一度はやってみたい夢の釣り方です。魚が掛かった時のファイトは強烈で、時には数時間掛けて魚を釣り上げるこもあります。ここではそんなトローリングの対象魚や、それぞれの仕掛けや釣り方をご紹介していきます。

記事の目次

  1. 1.トローリングの基本的な方法と対象魚
  2. 2.マグロをトローリングで釣る仕掛けと釣り方
  3. 3.カジキをトローリングで釣る仕掛けと釣り方
  4. 4.サワラをトローリングで釣る仕掛けと釣り方
  5. 5.カツオをトローリングで釣る仕掛けと釣り方
  6. 6.レイクトローリングの対象魚や方法

トローリングの基本的な方法と対象魚

トローリングの基本的な方法

Photo bypaulbr75

トローリングというのは、ルアーなどの疑似餌やアジ・イワシ・サバなどのエサを釣り糸の先に付けて、クルーザーやプレジャーボートなどの後方にロッドを立て掛けて船を走らせながらマグロやカジキ・サワラなどを誘って釣る方法です。他にもハマチやブリ・スズキなどを狙うライトトローリングなどもあり、主に海で行うことが多いのですが、湖などで小型のプレジャーボートやゴムボート・カヌーなどを走らせながらマスなどを釣る方法もあり、レイクトローリングといわれます。船やそれなりの装備が必要になるので、なかなか手が届きにくい釣り方ですが、釣れる魚は大型が多く、魚が掛かった時のファイトもとても強烈なので、一度はやってみたい憧れの釣り方です。初心者の方には、比較的軽めの装備で行えるライトトローリングがおすすめです。

トローリングに必要不可欠な船

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トローリングをするには、なんといっても船がなければ始まりません。ライトトローリング用の小型のボートから大型のプレジャーボートやクルーザーまで多種多様な船があり、トローリングをする時の対象魚などによって必要な大きさなどは変わってきます。マグロやカジキなどの大型の魚を狙うなら大型のプレジャーボートやクルーザーなどが必要ですが、サワラやカツオの他に、ライトトローリングのハマチやブリなどを狙う場合は小型のプレジャーボートやヨットなどでも十分に楽しめます。また、レイクトローリングではゴムボートやカヌーなどで楽しめます。

トローリングに必要な道具やタックル

トローリングを楽しむのに必要な道具やタックルも、対象魚によって変わってきます。基本的に共通して必要なものとしては、ボートなどの船・ロッド・リール・ライン・ギャフや網・ルアーや疑似餌・釣りバリ・エサなどです。それぞれを対象魚の大きさなどによって大きさや強度などを選択する必要があります。また、船から複数のルアーなどを出したい場合は、アウトリガーと呼ばれるロッドや、水面下の魚を狙う場合は、ダウンリガーと呼ばれる道具などが必要です。ライトトローリングやレイクトローリングは比較的簡単なライトタックルでも行えますが、それぞれの道具やタックルをしっかりと研究して選択することで、よりよい釣果へとつながります。

トローリングの対象魚

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トローリングの対象魚は多く、魚やイカなどを補食するフィッシュイーターの魚が対象魚となります。トローリングで特に盛んなのが、大型になるマグロ(メジマグロ・クロマグロなど)やカジキ(マカジキ・クロカワカジキなど)・サワラ・カツオ・シイラなどで、どれも強烈なファイトで楽しませてくれ、釣った後はおいしくいただけます。時には大型のサメなどが釣れることもあり、危険ですがとてもスリリングな釣りを楽しめます。また、湖やダムなどで行うレイクトローリングではマスなどを狙うトローリングもできます。

マグロをトローリングで釣る仕掛けと釣り方

マグロの種類や生態

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食卓や回転寿司でもお馴染みで人気のマグロですが、どのマグロが対象魚になって、どのような生態をしているのかをご紹介します。まずトローリングの対象魚となるマグロの種類は、クロマグロ(ホンマグロ)・メジマグロ・ミナミマグロ(インドマグロ)・メバチマグロ・ビンチョウマグロ・キハダマグロなどの種類があります。クロマグロが一番大きくなるマグロで、大きなもので体長3m・重さ400kgにもなります。逆に一番小さいのがビンチョウマグロで、重さは10kg~20kgほどです。マグロの生態としては、エサとなるアジやイワシやサバなどを追って表層から深さのあるところまでを一年中回遊しています。また、マグロは泳ぐことによって海中の酸素をエラから取り入れているので、常に泳いでいないと酸欠になってすぐに死んでしまいます。

マグロをトローリングで釣るには

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マグロをトローリングで釣るにはどのような方法があるのでしょうか?基本的な方法としては、プレジャーボートなどの後方にエサや疑似餌をラインの先端に付けたロッドを並べて、ポイントを航行しながらマグロを誘って釣り上げます。トローリングで重要になるのが、釣りを行うポイントです。トローリングはボートなどを走らせながら釣りを行うので、海面の状況などを目視で確認しながらポイントを探します。イワシやサバなどのナブラや鳥山・流木やゴミなどの漂流物が格好のポイントで、そのポイントへ仕掛けを流すことによってマグロを釣り上げます。

マグロのトローリングにおすすめのタックル

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マグロをトローリングで釣る時のおすすめのロッドやリールをご紹介します。まず、マグロのトローリングで必要なロッドの条件としては、まずマグロのパワーに耐えられる強い強度が必要です。ロッドの素材としてはグラスファイバー製がおすすめで、対象のマグロの重さなどに合わせて選択することが必要で、メジマグロやビンチョウマグロを狙うロッドとクロマグロを狙うロッドでは当然強度は違ってきます。おすすめの製品は、PENN(ペン)のインターナショナルファイブトローリングロッドが世界中で人気があるトローリング用ロッドです。次に重要なのがリールです。トローリングに必要なリールの条件としては、リールのパワーが必要です。マグロの強烈なファイトにも負けずに引き寄せることができるリールが理想で、おすすめの製品としは、PENN(ペン)のインターナショナルファイブ2スピードリールで、先ほどご紹介したロッドと組み合わせることで最強の組み合わせとなります。

マグロのトローリングにおすすめのエサや疑似餌

マグロのトローリングの仕掛けにおすすめなエサや疑似餌(ルアー)をご紹介します。まずエサでおすすめなのがイカ・カツオ・サンマ・トビウオなどです。特にイカは実績が良く、大きめのアオリイカやヤリイカなどを使います。ボートなどで引きながら釣るので、生き餌にする必要はなく、冷凍していたもを解凍して使います。また、ポイントでカツオなどを釣ってそれをそのままエサとして使うこともあります。次に疑似餌やルアーは、その名の通り本物のエサに似せたものを使います。こちらもイカ・サバ・トビウオなどに似せたものが多く、ポイントにいるベイトと同じものを使うと効果的です。また、対象魚の大きさによって大きさも変える必要があります。マグロ用の疑似餌にはたくさんの種類があり、カグラやコナヘッドや以下ヘッドなどのヘッド部分とスカート部分とを組み合わせて使います。ルアーや疑似餌のヘッド・スカートの大きさは狙うマグロの大きさに合わせたものを使用するようにして下さい。

カジキをトローリングで釣る仕掛けと釣り方

カジキの種類や生態

Photo bypaulbr75

カジキは、温かい海を好む大型のフィッシュイーターです。海中を高速で泳ぎまわり獲物を捕獲しています。カジキの特徴といえばなんといっても鋭い剣のように伸びた上顎です。時にはその上顎の先で魚を攻撃することもあります。釣り上げて暴れている時にその上顎が人に刺さったという事故もあるので、注意が必要です。カジキの種類には、マカジキ・クロカジキ・シロカジキ・メカジキ・バショウカジキなどがあります。マカジキやクロカジキなどは体調が4mを超すこともあるとても大型の種類になります。大きさだけではなく仕掛けにかかった時のファイトもとても強烈で、ジャンプやテールウォークなどを駆使しハリを外そうとしてきます。

カジキのワールドカップ

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カジキのトローリングには、アメリカなどで盛んに大会が行われています。中でもクロカジキは別名ブルーマーリンとも呼ばれ、ワールドカップまであります。大会では厳格なルールが定められていて、そのルールを守りながら3日間カジキを求めて海へと出ます。そうして釣れたカジキの重さをポイント化して、順位を競います。ハワイなどの温暖な気候の海域でよく開催されていますが、実は日本でも開催されており、日本中のアングラーたちが熱闘を繰り広げています。ちなみにカジキのワールドレコードは、1971年にハワイのオアフ島で釣られた1805ポンド(約819kg)という驚愕の記録があります。

カジキのトローリングに使う仕掛けやエサ

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カジキをトローリングで釣る時に使う仕掛けやエサは、基本的にマグロと同じようにカグラやコナヘッドを使った疑似餌やルアー・イカなどの餌を使います。カジキは大型が掛かる可能性が高いので、その分ファイトも強烈になります。ロッドは一般的にバットからディップまでがストレートになっているストレートバットロッドがよく使われていますが、船とは逆の方向に走っていくカジキのパワーに負けないようにファイティングチェアーに座ってポンピングを行う時には、マグロと同様にカーブバッドロッドが有利な場合もあります。とにかくパワーが強いカジキを制すには、自分のフィッシングスタイルや船などに合わせたタックルを選択する必要があります。また、大型のカジキを狙う場合は、クルーザーや大型のプレジャーボートなども必要です。

潜行板やヒコーキの使い方

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ここで、トローリングで使う特徴的はアイテムの潜行板とヒコーキの使い方をご紹介します。まず潜行板というのは、疑似餌やルアーの前に取り付けて、それを引くことで疑似餌やルアーを潜らせることができるアイテムです。日中はカジキなどの魚は表層よりも深さがあるところに潜っています。そんな時に、疑似餌をやルアー魚がいる深さまで潜らせるために使うのが潜行板です。潜行板の引き具合によって潜る深さも変わってくるので、魚が潜んでいる深さを的確に探ることによって魚を誘い出します。次にヒコーキというのは、左右に翼が付いた飛行機のような形の集魚器です。カジキを狙う場合は40cm、カツオなどを狙う場合は30cmくらいの大きさのものを使い、ヒコーキを引くことで水面に水しぶきを上げて、ナブラのような演出をすることで表層より深さがある場所にいる魚も誘い出すことができます。波風がある時は疑似餌やルアーの動きを阻害たしてしまうこともあるので、注意が必要です。

サワラをトローリングで釣る仕掛けと釣り方

トローリングで釣れるサワラの生態や種類

サワラは、鋭い歯と細長い体が特徴的な大型の魚で、サバの仲間です。大きなもので体長1m以上、重さ10kg以上にもなります。春からあきにかけては沿岸の表層にいますが、冬場などで寒くなってくると深さのある沖で過ごします。大きさによってサゴシ・ナギ・サワラと呼び方が変わり、ブリなどと同じ出世魚です。卵から孵化して、大きくなりはじめると、エビやカニ・小魚などを食べはじめ、トローリングの対象魚となります。釣れたサワラは、刺身や西京焼きなどでおいしくいただけます。

サワラをトローリングで釣るには?

Photo byxiarimemecha

サワラをトローリングで釣るには、6月から12月にかけてがおすすめです。深さが5mから10mのあたりを遊泳しているので、ナブラを見つけたらその深さを狙ってトローリングで仕掛けを流すと釣りやすくなります。マグロなどに比べ比較的ライトタックルで狙え、サワラのトローリングでは、サワラテンテン仕掛けという独特な仕掛けもあります。この仕掛けは、疑似餌やルアーの代わりにテンテンという回転する引角が付けられていて、深さ7mほどを狙ってトローリングを行う仕掛けです。サワラの他に、スズキやハマチなどが掛かることもあります。小型のプレジャーボートなど比較的ライトタックルで狙えるのでおすすめの釣り方です。

サワラのトローリングにおすすめのタックル

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テンテン仕掛け

先ほどもご紹介したテンテン仕掛けを詳しくご紹介します。テンテン仕掛けは市販の仕掛けを使うことが多く、扱いも簡単です。テンテン仕掛けはロッドもリールも使わず、直接手で操作するのでライトタックルで狙えます。ヘッド&スカートなどの疑似餌やミノーなどのルアーの代わりに引角という回転して光を乱反射させるハリを使います。この回転によってサワラが興奮して食い付いてきます。この引角と潜行板が道糸に取り付けてあるセットを使い、サワラがいそうな7mほどの深さを狙うのがテンテン仕掛けです。

鉄砲仕掛け

鉄砲仕掛けは、疑似餌が17本も付いた仕掛けで、深さがある時に使う仕掛けです。擬似餌が回転してしまわないようにプレジャーボートなどで引く速度を調整しながら使う必要があります。この仕掛けも手で操作することが多く、一度に何匹ものサワラが掛かることもあります。サワラの他にも、スズキ・ブリ・マダイなども対象魚になります。

釣ったサワラのおいしい食べ方

スーパーなどでもよく見かけるサワラは様々な料理でおいしくいただくことができます。特に鮮度がよく脂がのっているものは刺身がおすすめで、クセがなくほんのりと甘みがあると上品な味わいがあります。また、西京焼きも有名で、京都の西京みそとみりんに漬け込んでから焼いて食べると絶品でやみつきになります。他にも煮付けやみそ汁など、どの料理でも喜ばれる魚です。

カツオをトローリングで釣る仕掛けと釣り方

トローリングで釣れるカツオの生態と種類

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カツオにはカツオ・スマガツオ・ヒラソウダガツオ・マルソウダガツオと種類がありますが、トローリングで一般的に狙われるのはカツオです。カツオは冬場の1月になると、日本でも南から釣れ出します。釣れ初めは大型のプレジャーボートなどで沖へと出る必要がありますが、しばらくすると沿岸へと群れが近づいてくるので、その頃になると小型のヨットなどでも狙えるようになります。沖にいるカツオは警戒心が少なくとても釣りやすくなっていますが、岸に近づくにつれて警戒心が高くなるので、それなりの注意が必要です。

カツオをトローリングで釣る方法

Photo byAnestiev

カツオは体長3cmほどのシラスから20cmほどの小魚までをよく補食しており、エサや擬似餌・ルアーはその釣り場のベイトに合わせて選ぶ必要があります。具体的には、シラスなどを食べている場合は小型のミノーやジグ、大きめのイワシなどを食べている場合は大型のミノーやペンシルベイト・かじきなどでも使われるコナヘッド&スカートでも釣れます。大型のカツオを狙う場合はそれなりのロッドとリールを用意が必要ですが、一般的な大きさのものはライトタックルでも狙えます。

カツオのトローリングにおすすめの擬似餌とルアー

カツオをトローリングで狙う時におすすめの擬似餌とルアーをご紹介します。

アロハルアー イケスサンマ

その名の通り、ルアーヘッドがサンマの形をしたルアーです。トローリングで引くと水面をスキップするように飛び跳ねるので、まるでサンマやトビウオが逃げているかのような演出をしてくれます。

タイタン

オーストラリア生まれのタイタンは、そのソフトヘッドが特徴的で、価格もお手頃なので世界中から愛されています。カツオだけではなくあらゆるトローリングゲームで活躍してくれます。

細野ルアー

細野ルアーは、カツオ用ルアーとして大人気のイカスカートルアーです。ヘッド部分もイカそっくりに作られていて、そのヘッド部とヒラヒラとしたスカートでカツオを誘惑し、カツオ狙いのトローリングで確実にカツオをゲットさせてくれます。

釣ったカツオの鮮度を保つには?

カツオはとても鮮度が落ちるのが早い魚です。せっかく釣ったのに持ち帰ったら傷んでしまっていたということもよくあります。そこでここからは、そんなカツオの上手な締め方と鮮度を保つ方法をご紹介します。

カツオの締め方

釣れたカツオを締めには、まず釣り上げたら木の棒などで後頭部を叩いてカツオの動きを封じます。動かなくなったらエラを全て取り除いて血抜きをします。余裕があれば内臓も取り除けば鮮度がより保たれます。

カツオの鮮度を保つ方法

カツオがまるごと入る大きさのクーラーボックスを用意し、中に氷水を用意しておきます。そこに十分に血抜きをして締めたカツオを全体が浸かるように入れます。氷を入れ過ぎると氷でカツオの表面に傷を付けてしまい、鮮度が落ちるので注意して下さい。

レイクトローリングの対象魚や方法

レイクトローリングで釣れる魚

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レイクトローリングは、湖で小型のプレジャーボートや手漕ぎボート・カヌーなどを使って行うトローリングです。比較的ライトタックルで始めることができるので、初心者の方にもおすすめです。そんなレイクトローリングでは、ニジマスやサクラマスなどのマス類を全般に狙うことができ、岸から釣るよりも大型が狙えます。そんなレイクトローリングを行う時は、その湖がプレジャーボートや手漕ぎボートなどを使えるのか?トローリングしても良いのか?遊漁券などの許可証はいるのか?などのルールをしっかりと確認してから行うようにして下さい。

レイクトローリングに必要な道具やタックル

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レイクトローリングをする時は、小型のプレジャーボート・ゴムボート・手漕ぎボート・カヌーなどの船と、ロッド・リール・ライン・ルアー・ランディングネットなどが必要です。船は操作性のよい小型のものがおすすめで、ロッド・リールなどもライトタックルで十分楽しめます。ロッドは10フィートほどのグラスロッドやグラスコンポジットロッドなどが使いやすく、リールは太めのラインを多めに巻けるように大型のものが有利になります。他にもボートなどに魚群探知機を取り付けておき、魚を探しながらトローリングを行うとより釣果アップが狙えます。

レイクトローリングにおすすめのルアー

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レイクトローリングで使われるルアーは、ミノーやスプーンなどが多く、ボートで曳いてもレンジキープができるものがおすすめです。大きさやカラー・形状が違うものをいくつか用意しておき、ローテーションしながら探るのが上達するコツめす。時にはジグヘッド&ワームでも釣れることもあります。また、ルアーが狙ったレンジをキープしながら泳ぐように、ボートを漕ぐスピードの調節も重要です。

ゆう
ライター

ゆう

No fishing No life 釣りのない世界は考えられないアラフォーパパです。 たくさんの方に釣りの楽しさをお伝えしたいです。 よろしくお願いいたします。

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