他メーカーのスピンキャスト
スピンキャストリールは、ダイワだけでなくアブガルシア・ゼブコ・カストキングなど、有名な海外の釣具メーカーが製作しています。スピンキャストリールは日本製品より、海外製品のほうが圧倒的に多いです。とくに、ゼブコはスピンキャストリールの老舗として知られています。
使い方は、どのメーカーのスピンキャストリールも、日本製と変わりません。
アブガルシア①:アブマチックSX
アブガルシア(AbuGarcia )アブマチックSX
参考価格: 15,427円












1回転の巻き取り(cm) | 57 |
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ギア比 | 3.6 |
重さ(g) | 238 |
アブガルシアのアブマチックSXは、左右でハンドルを変えられます。使い方はベイトタイプと同じで簡単なので、初心者や女性におすすめです。重さも、スピンキャストリールのなかでは軽めといえるでしょう。
購入すると付属のラインが巻かれていますが、評判があまりよくありません。使うときはラインの巻き直しをおすすめします。
デザインがかっこいい
アブマチックSXは、レッドとブラックの組みあわせで、男女ともに使いやすいかっこいいデザインです。スウェーデンの釣具メーカーであるアブガルシアの、デザイン性の高さは最高といわれています。スウェーデン王室御用達のメーカーでもあり、プレゼントとして贈るのもおすすめです。
アブガルシア②:MaxX
アブガルシア(AbuGarcia )MaxX
参考価格: 4,896円
1回転の巻き取り(cm) | 56 |
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ギア比 | 4.3 |
重さ(g) | 260 |
アブガルシア(AbuGarcia )MaxXSC15
参考価格: 6,938円
1回転の巻き取り(cm) | 70 |
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ギア比 | 5.2 |
重さ(g) | 298 |
アブガルシアのMaxXは、SC15とSC10があります。1回転の巻き取り長さが70センチあるSC15は、ひと巻きの長さが短いスピンキャストリールのなかでめずらしい存在です。どちらのタイプも左右にハンドルを入れ替えられます。
マットな樹脂ボディは、おもちゃのようで、おしゃれに決めたいアングラーにおすすめのデザインです。
大きくて重さがある
MaxXのSC10は、他のメーカーのスピンキャストリールの重さと大差ありませんが、SC15は重いです。SC15は、手が小さな人や力のない人には扱いにくいでしょう。使い方は、どちらもベイトタイプです。赤いボタンを押しながら、キャストしたりブレーキをかけたりします。
ゼブコ①:33プラチナ
ゼブコ(ZBECO)33プラチナ
参考価格: 5,962円
1回転の巻き取り(cm) | 56 |
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ギア比 | 4.1 |
重さ(g) | 272 |
ゼブコの33プラチナは、ドラグ調整が本体の上部につき、簡単に操作できます。細めのラインを使うときにも、ドラグをスムーズに動かせ、ストレスがかかりません。ハンドルは、巻き方が安定するダブルハンドルです。購入すると付属のラインが巻かれていますが、かためなので、手持ちのラインに巻き直しましょう。
ウルトラライトゲームとの相性が最高
33プラチナは、ウルトラライトゲームとの相性が最高です。ウルトラライトゲームは初心者向きの釣りで、シーバスや根魚、青物といった多くの魚種を狙えます。
手持ちのロッドや小型のルアーと、スピンキャストリールで手軽に楽しめますが、ダブルハンドルの33プラチナなら、リールをスローで巻くときに安定感が出るので、おすすめです。
カストキング①:ブルータス
カストキングのブルータスは、ステンレススチール製で耐久性が高いです。ギア比が4.0と、スピンキャストリールの平均より高めなので、釣りに慣れたアングラーが使用してもストレスを感じにくいでしょう。ブレーキはベイトタイプです。左右にハンドルを付け替えられます。
他にない蜂の巣デザイン
ブルータスは、蜂の巣デザインのボディが人気です。高性能な機能だけでなく見た目で、他のアングラーとの違いを出せます。やや大きめで290グラムと重さもあるため、大人向きのリールです。リールの巻き心地はおもちゃみたいですが、ブレーキやドラグ調整などはしっかり作用します。
スピンキャストを使ってみよう
スピンキャストリールはライン調整などのテクニックが必要ないため、純粋に投げる・巻くを楽しみたい人におすすめです。クラシックなリールですが、ライントラブルが防げる高性能な面を持ちます。淡水用が多く、渓流釣りやルアーフィッシングに最高です。
ベイトリールやスピニングリールとは違う魅力のスピンキャストリールを使って、もっと気軽に釣りを楽しみましょう。
出典:Unsplash