冬のバス釣りで初心者が釣れるようになるには?7つのコツで攻略!

冬のバス釣りで初心者が釣れるようになるには?7つのコツで攻略!

冬はバス釣り初心者がバスを釣るのが難しい季節です。そんな難しい冬に初心者でも貴重な1匹のバスを釣るためのコツをお伝えします。この7つを抑えれば、あなたも手が震えるほど、感動できる1匹に出会えると思います。これを読んで寒い冬でもバス釣りに出かけましょう。

記事の目次

  1. 1.冬のバス釣りのコツ1:冬になるとなぜバスが釣りにくくなる?
  2. 2.冬のバス釣りのコツ2:フィールド編
  3. 3.冬のバス釣りのコツ3:時間編
  4. 4.冬のバス釣りのコツ4:ハードルアー編
  5. 5.冬のバス釣りのコツ5:ソフトルアー編
  6. 6.冬のバス釣りのコツ6:防寒対策編
  7. 7.冬のバス釣りのコツ7 番外編
  8. 8.冬のバス釣りのコツ:まとめ

冬のバス釣りのコツ1:冬になるとなぜバスが釣りにくくなる?

バスの攻略の一歩!適水温を知ろう

ブラックバスの適水温は18~26度程度と言われています。特に水温が10度を切ると、バスの活性はかなり低くなります。そのため、冬はバスの捕食行動の回数が減り、ルアーでバスを釣るのが難しい季節になります。仮に水温が5度でも、前日よりも上下しているかで、バスの活性は変わります。釣りをするフィールドの水温を把握し、前日よりも水温が下がっているようであれば、よりリアクションを意識した釣り方が有効です。

難しい冬のバスに対して攻略はあるのか?

ベテランのアングラーでも冬は1匹を釣ることはもちろん、バイトを得るのも困難な季節です。そのため、初心者の方は自分のやっている釣り方や攻め方に自信が持てず、短時間であきらめてしまいがちです。しかし、そんな難しい状況で釣れる1匹にはハイシーズンには無い特別な価値があります。ぜひ、この手が震えるほど感動できる冬の1匹のバスを釣って頂きたいです。

初心者には難しい!?冬のバス釣り

初心者が冬にバス釣りを始めるのはおすすめしません。そのフィールドやポイントを知り尽くしたアングラーでも、この時期に1匹のバスを釣ることは容易ではないからです。また寒い中、バイトが得られない状況で、長時間釣りをすること自体が、初心者の方とってはとても大きなハードルとなるため、まずは冬に長時間釣りをできるように防寒対策などの準備をするといった所からがスタートになります。

冬のバス釣りのコツ2:フィールド編

野池の釣り方・攻略法

野池を攻略する場合には大きな池ではなく、小規模な池がおすすめです。池が小さいほど、バスの密集率が高く、狙うポイントが分かりやすく、効率的に釣りをすることができます。初心者の方におすすめなルアーは、メタルバイブレーションやダウンショットという定番の釣り方で、最も深く、水温が安定しているポイントを釣ることです。バスからの反応が悪ければ、周辺の池を廻り、最も反応が得られる池を探すのも、効率的で効果的な攻め方です。

湖の釣り方・攻略法

冬はバスが浅い所にいることが少なく、おかっぱりからは狙いにくい状況のため、ボートでの釣りが有効です。ワカサギが生息しているフィールドであれば、バスはそのワカサギを捕食するために、その近くにいることが多いです。魚群探知機でそういったバスのエサとなるベイトフィッシュを探して、釣りをするのも効果的な攻め方です。また、バスが浅い所と深い所を移動しやすい岩盤などは、冬でも外せない定番のポイントです。

ダム湖の釣り方・攻略法

水深のあるダム湖は、先に紹介した湖よりもさらにボートを使った釣りが有利です。水温の低くなる冬はなかなかバスが浅い所にいる状況が少ないため、水温の安定している深場へアプローチする釣り方が中心になります。主な有効なルアーは、メタルジグやスプーンなどで、リアクションバイトを狙うのが、定番の釣り方です。そのため、初心者にはおすすめできないフィールドです。

川の釣り方・攻略法

常時流れの発生している川は冬でもその流れが重要なポイントです。夏とは異なり、強すぎる流れはバスが嫌がる傾向があるため、流れの影響が少ないワンドを攻めるのが、基本になります。フィールドによっては、水温の高い温排水が流れ込んでいるような超1級ポイントがあります。しかし、そういったポイントは他のアングラーも多くいることがあり、人的プレッシャーが高いため、簡単には釣れないバスが多いです。

冬のバスが釣れるお勧めのフィールドは?

やはり定番ではありますが野池がお勧めです。初心者でも気軽釣りができるフィールドで、バイブレーションなどで水深や地形変化も探りやすいです。冬に全く釣りをしたことがないフィールドに行っても、地形やどこにどんなものが沈んでいるのかいった特徴が分からない状態では、全く釣りにならない可能性もあるため、ある程度ハイシーズンにそのフィールドのバスの濃さやポイントを把握しておくことが重要です。

冬の攻め方、釣り方

冬の釣り方は大きく分けて2つあります。1つは定番のメタルバイブレーションのリフト&フォールといったリアクションでバスを使わせる釣り方です。もう1つはソフトルアーのダウンショットなどの食わせの釣り方です。極端な2つ釣り方を使い分けることで、活性が低下して口を使いにくくなっているバスに口を使わせる攻め方です。ハイシーズンに比べるとかなりバイト数が少ない状況ですが、根気よく諦めずに釣りをすることが大切です。

冬のバス釣りのコツ3:時間編

朝、夕まづめの攻め方、ポイント

冬だけでなく、全ての時期で釣れやすい時間帯です。しかし、池や湖の朝まづめは日によっては、水面が凍っていて釣りができない状況になっている可能性もあるため、夕まづめの方がおすすめです。この時間帯は水温が上がっているため、浅い所にバスがいることがあります。そのため、なかなか巻物のルアーでは釣るのが難しい冬でも、巻物で釣れる可能性が高まる時間帯です。冬はこの時間帯だけ釣りをするというのも、有効な釣り方です。

12~14時の攻め方、ポイント

1日の中で最も気温が上がる時間なので、必然的に水温も高くなります。変温動物であるバスは1度あるいは0.5度という僅かでも水温が上がるだけで、活性が高まることもあるので、この時間帯も難しい冬にバスを釣るためには、おすすめな時間帯になります。夏と同様に冬でも日陰にバスがいることがあるので、そういったポイントも忘れずに攻めることが必要です。

夜の攻め方、ポイント

夜釣りは夏の定番で、気温が下がる冬には釣れないというイメージがある方もいるかもしれませんが、冬でも有効な時間帯です。琵琶湖では、ウェーディングをされる方もいます。バスの警戒心が低下するこの時間は、日中では口を使いにくい釣ることが難しいバスでも、釣れる可能性が高まります。しっかり防寒対策をして釣りをしてみると思わぬ1匹に出会えることがあります。しかし、冬の夜釣りは夏以上に事故や風邪をひかないようする注意が必要です。

冬のバス釣りのコツ4:ハードルアー編

釣れるハードルアー レベルバイブブースト:レイドジャパン

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冬のバイブレーションの定番になりつつあるルアーです。冬の釣り方の定番であるリフト&フォールだけでなく、ただ巻きでも釣れるルアーです。サイズもコンパクトで良く飛ばすことができるので、初心者でもかなり使いやすいルアーです。サイズも5g、7g、9g、11gがありますが、野池では5g、7gがおすすめです。攻めるポイントの水深によって、サイズを変更します。カラーは濁っているフィールドは派手なものを選択します。

釣れるハードルアー ソウルシャッド:ジャッカル

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主な使い方はただ巻きもしくはジャークになります。シャッドの中でも、かなり根掛かりしにくいです。池全体を手早く探りたい時にはかなり重宝します。冬のバスはバイトが浅く、フックの掛かりが浅いことが多々ありますので、常にフックは新品で貴重なバイトを逃さないようにしていくことが大切です。またキャッチする際も、フックの掛かり状態を確認して、ゆっくり取り込むようにして、ばらさないように注意が必要です。

釣れるハードルアー メタルワサビー:ノリーズ

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おかっぱりよりもボートで深いエリアやワカサギなどのベイトフィッシュについているバスを狙う際に、有効なルアーです。近年はもっと大きいサイズのスプーンがありますが、初心者の方にはまずはこの使いやすく、キャストするのに抵抗感の少ない、このぐらいのサイズがおすすめです。バスに限らず、ニジマスなども釣れるサイズの割に集魚力の強いルアーです。

冬のバス釣りのコツ5:ソフトルアー編

釣れるソフトルアー レッグワーム:ゲーリーヤマモト

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ダウンショットの定番ともいえるソフトルアーです。サイズもコンパクトで、ほぼエサと言ってもよいルアーです。リアクションでは口を使わないバスに対して、食わせのアプローチとして、有効な釣り方です。このルアーで釣れなければ、そのポイントには口を使うバスがいないと断言してよいと思えるほど、釣れるルアーです。このダウンショットとリアクションの釣りを組み合わせて攻略するのがよいです。

釣れるソフトルアー ファットウィップ:レイドジャパン

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ソフトルアーですが、おすすめの使い方は瞬テキというリアクションの釣り方です。5g前後のシンカーを使ったテキサスリグで、ロッドを2,3回振り上げて、ルアーを跳ね上げさせてアクションさせます。その後、ゆっくりとルアーが漂うような状態になるので、そのタイミングでバスが口を使うこともあります。まだこの釣り方をされている方は少ないので、かなりおすすめな釣り方です。サイズは3インチが最も適しています。

冬のバス釣りのコツ6:防寒対策編

防寒対策が冬バス攻略の第一歩!

冬のバス釣りでは、バイトが少ないため、長時間でも集中力を持続させることが大事です。そのため、体震えて寒さを強く感じる状態では、釣り自体を続けることが難しくなるため、しっかりとした防寒対策が必要です。アウターはもちろんですが、インナーも厳寒期用のものにするだけで、かなり違います。ルアーや釣り方以前にまずは、しっかりとした防寒対策を行って、寒い屋外でも長時間入れる状態にすることが大切です。

防寒のポイント

防寒着なども重要ですが、頭から足の指先まで気を配る必要があります。頭はニット帽を被り、大きな血管が通っている首もしっかり防寒しないといけません。また靴も通常のスニーカーなどではなく、厚手のブーツなどを履くようにします。お腹や足の付け根などにカイロを貼るとさらによい防寒になり、釣り時の集中力の持続に繋がります。ルアーよりも、まずは冬にしっかりと釣りができるように、防寒対策に費用を掛けるべきです。

冬のバス釣りのコツ7 番外編

管釣り場に行こう

冬で1匹にバスを釣る方法として、管釣り場で釣りをするという方法があります。宮城県の宮城アングラーズヴィレッジや石川県のドリームレイクなど全国にはバスを放流している管理釣り場があるので、なかなか冬にバスが釣れないという方は、まずは必ずバスがいるこういった管理釣り場から冬場のバス釣りを学んでいくのも上達への近道になります。こういった管理釣り場は今までバスを釣ったことがない、苦手なルアーを練習するのにも良い環境です。

冬のバス釣りのコツ:まとめ

冬はベテランのアングラーでも1匹のバスを釣るのが、難しい季節です。しかし、この難しい季節である冬に釣ったバスは、ハイシーズンの何倍もの価値があります。その1匹を釣った瞬間、手が震えるほどの感動が待っています。この感動の瞬間を目指して、ぜひ寒い冬でも釣りに出かけましょう。ただ、防寒対策を万全にして、決して無理して体調を崩さないように気をつけて、挑みましょう。

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