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キングノットは最強?他の強度の高いノットとの違いを比較してご紹介!

キングノットは最強?他の強度の高いノットとの違いを比較してご紹介!

強度が高く最強といわれているキングノットのやり方や結び目を作るコツ、インプレをご紹介します。他にもSCノット・PRノット・FGノットと強度が高いといわれているノットがありますが、キングノットとの違いはどんなところにあるのか確認しましょう。

記事の目次

  1. 1.キングノットとは?
  2. 2.キングノットのやり方をチェック!
  3. 3.キングノットのインプレは?
  4. 4.他の強度の高いノットと比較!
  5. 5.強度の高いキングノットを試そう!

キングノットとは?

出典: https://www.instagram.com/p/CBx_AibnGoF/

キングノットは、村田基さんが考案したPEラインとリーダーとの結束方法のひとつです。結束方法にはさまざまなやり方がありますが、キングノットはPEラインでダブルラインを作ってからリーダーと結ぶので結び目の強度が高く、結束方法の中でも最強といわれています。

最強のキングノットのやり方・コツ・インプレを確認しながら、他の結び目と比較して違いをみていきましょう。

キングノットのやり方をチェック!

出典: https://www.instagram.com/p/B8NTYMxBFWP/

キングノットのやり方を4つのステップに分けてみていきましょう。ビミニツイストでダブルラインを作ったあと、リーダーとPEラインを結ぶキングノットの工程に入ります。

細かい作業になりますが、難しいところは特になく、ゆれている船の上でも結べるほど簡単です。ゆるめるところや締めるところのコツもあわせてチェックしてください。

やり方①:リーダーを8の字に結ぶ

出典:ライター撮影

カラー付きの糸でリーダーとPEラインを代用していきます。リーダー(赤糸で代用)を必要な長さにカットしたら、輪っかを作ってリーダーの先端を2回巻き付けます。そのまま両端をゆっくり引っ張って、8の字を作ってください。

コツ:リーダーの8の字はゆるくする

Photo bycongerdesign

8の字の輪っかにはビミニツイストで作ったダブルラインを入れて結ぶので、ゆるくしておきましょう。強く締め付けてしまうと、ダブルラインをいれたあとの工程がタイトになってしまいます。結び直しも難しくなってしまうので、気をつけてください。

やり方②:8の字にPEラインを入れて引っ張り出す

出典:ライター撮影

リーダーの先端からダブルライン(黄色の糸で代用)を通します。次に、8の字の結び目にダブルラインを通しましょう。ダブルラインの下糸を引っ張ってラインの中で高低差を作り、リーダーの先端を3回か4回巻き付けてください。巻き付ける回数が多いと結び目が大きくなってしまうので、少なめがおすすめです。

やり方③:8の字を締めてPEラインを整える

先に8の字のリーダーを引っ張ってグッと締め込んでいきます。たがみがあったダブルラインを整えてから、ダブルライン全体を下に引っ張って締めましょう。ダブルラインの長さを調節しながら引っ張るのがポイントです。調節しないとダブルラインの長さが不揃いになって、ガイドに引っかかりやすくなります。

コツ:締める順番はリーダーが最初

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締める順番は、リーダーを最初にしてください。ダブルラインを先に引っ張ってしまうと結び目に歪みが出ます。リーダーとダブルラインを締める工程は何度か出てきますが、すっきりしたコブを作るためにも、必ずリーダーを先に締めましょう。

やり方④:全体を整えてさらに締める

出典:ライター撮影

もう一度、リーダーを引っ張ってからダブルラインを引っ張りましょう。さらにグッと全体を締め上げたら、リーダーの余った部分を切って完成です。完成した結び目を軽くあぶって焼きあとをつけると、さらに結びが強くなるのでおすすめです。結び目にシュッ!などのかためるスプレーを使用するのもよいでしょう。

キングノットのやり方は?ダブルラインで強度の高い結び方の手順とコツを解説!のイメージ
キングノットのやり方は?ダブルラインで強度の高い結び方の手順とコツを解説!
キングノットは、プロアングラーの村田基さんが考案した、主に PEラインとリーダーを直結するときに用いる結び方です。ダブルラインを使って結ぶため、最強の強度を誇ります。キングノットの結び方の手順とコツを覚えて、釣りに取り入れてみましょう。

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キングノットのインプレは?

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