としまえんフィッシングエリアとは?場所や値段、釣れる魚をご紹介!

としまえんフィッシングエリアとは?場所や値段、釣れる魚をご紹介!

車よりも、電車のほうが行きやすいといっても過言でない管理釣り場が東京練馬区にある「としまえんフィッシングエリア」。場所も時間的にもリーズナブルで家族連れからベテランアングラーもトラウト相手に存分に楽しめる魅力満点のとしまえんフィッシングエリアをご紹介します。

記事の目次

  1. 1.老若男女で楽しめるとしまえんフィッシングエリア
  2. 2.都心の魅惑的な場所
  3. 3.今シーズンの会期は?
  4. 4.気になるお値段は…
  5. 5.行き届いた各種設備
  6. 6.お相手になるトラウトはこちら
  7. 7.まとめ

老若男女で楽しめるとしまえんフィッシングエリア

遊園地のプールを期間的に利用した管理釣り場

としまえんは、都内屈指の遊園地。そこに併設されているのが、としまえんプールです。夏期はもちろんプールとしての営業をしており、9月後半からGWごろまではトラウトが放流され釣り場となっています。

釣りを愛する人たちが運営

運営に携わる株式会社ビッグホーンは、管理釣り場や釣り堀運営、ルアー製作・販売も手がける釣りレジャーに徹したプロ集団。釣り人目線で運営し、ハロウィンやクリスマスなどの時期ごとの企画や、全トラウトを釣り上げる「トラウトコレクション」など、だれもが楽しめる場所にしています。

様々な料金体系でリーズナブル

こんなに幅広い料金体系はほかにないのでは、とも思えるほど、値段設定が多様にあるのも特徴的です。都内の一等地にあるだけに、忙しい都会人に合わせて短時間のものから、平日にがっつり一日楽しみたい人、家族で気軽にやってみたい、そんな声に応えて、全般的にリーズナブルになっています。

都心の魅惑的な場所

としまえんフィッシングエリア:電車でのアクセス

同所へは2つの駅から行けます。①都営大江戸線の豊島園駅、②西武池袋線の豊島園駅。どちらも駅からの距離はほとんど同じです。大江戸線は都内を南北に走る電車、西武池袋線は池袋から西側に走る電車なので、都内の東西南北からアクセスがいいと言えるでしょう。

①都営大江戸線・豊島園駅

新宿から光が丘方面へ18分。練馬駅の次です。大江戸線なので、築地や六本木からも乗車できるのが利点。地下を走っているので駅から地上に出ますが、出口はA2を利用しましょう。出て右手に進み、路地を通ります。焼き鳥店があるので時間帯によっては、いい香ばしい煙が漂っていることでしょう。

②西武池袋線の豊島園駅

西武池袋線の練馬駅から単線で出ている西武豊島線です。一駅しかないので、乗り過ごすことはないですが、練馬駅からの発車本数が、都内にしてはやや少ないと感じるかもしれません。しかし、この電車に乗る人は、通勤時間を除けばほとんどがとしまえんに行く人たちなので、この電車の中からレジャー気分が漂ってくるはずです。

としまえんフィッシングエリア:車でのアクセス

常磐道や東北道の場合、東京外環道に入って大泉インターで降りて目白通りを進み、渋滞がなければ20分ほどで到着します。駐車料金は普通車30分200円、一日最大1500円。オートバイは一日500円、自転車は無料です。

今シーズンの会期は?

エサ釣り

としまえんフィッシングエリアの営業時間

営業期間

2019年は、10thシーズンとして9月29日(日)からオープン予定でしたが、今年の連日の暑さにより延期となり10月9日(水)からスタートとなりました。そして翌2020年の5月6日までが10thシーズンの会期となっています。10年目の節目を迎えており、今まで以上に楽しめそうな予感です。なお、期間中は無休。年末年始もやってますよ。

営業時間

営業時間は午前7時〜午後8時。曜日に関係なくこの時間での営業となっています。というのも、昨シーズンまでは、週末に午後10時までのナイター営業をしていました。今期はない予定です。

気になるお値段は…

タックル

としまえんフィッシングエリアの料金体系

成人男性料金

土日祝

1時間…¥1300、3時間…¥3100、6時間…¥4300

平日

1時間…¥1200、3時間…¥2900、6時間…¥3800

女性・高校生料金

土日祝

1時間…¥1000、3時間…¥2600、6時間…¥3500

平日

1時間…¥900、3時間…¥1800、6時間…¥2800

シニア・中学生以下

土日祝

1時間…¥800、3時間…¥2000、6時間…¥2700

平日

1時間…¥700、3時間…¥1800、6時間…¥2300

キープ尾数

時間によって持ち帰ることのできる数が変わります。49cm以下の通常サイズの場合、1時間券で3尾、2時間券で6尾、3時間券で10尾、6時間券で20尾まで。練馬サーモンやイトウなどの50cmを超える大型魚の場合は、6時間券で2尾まで、それ以外の時間券は1尾まで。

レンタル

ルアーロッド・リールは

3時間まで¥1100、6時間まで¥1600、保証金(破損なく返却した際に返金)¥1000

ルアーは含まれません

フライフィッシング用ロッド・リールは

3時間まで¥1100、6時間まで¥1600、保証金(破損なく返却した際に返金)¥1000

フライは含まれません

エサ釣り用竿・仕掛けは

3時間まで¥600、6時間まで¥800

エサは1パック200

エサ釣り

エサ釣りは専用の竿と仕掛けをレンタルし、エサは購入して釣りをします。竿は竹製で2.5mくらい。仕掛けはウキが付いた一本バリ仕様。エサはイカの短冊で、細かく切って使います。10cmくらいのものですが、使い切ってなくなることはまずないでしょう。仕掛けが切れた場合は交換分を購入します。料金は別項を参照。なお、網状のスカリ付きなので、キープ分はそこに入れていきます。

行き届いた各種設備

炭火焼

場所を生かした特徴

受付そばの大きな流れるプールは、「アマゾンエリア」でエサ釣りとルアー、フライフィッシングと、3つのエリア分けがされています(エサ釣りは奥の橋の下あたりが人気ポイント)。ジャングルジムのある「ナイアガラエリア」はルアー専用でイワナも有望。波のプールの「ミシガンエリア」は日ごとに左右でルアー・フライフィッシングの区域入れ替えがあります。立ち込みは可能ですが、ウエーダーは禁止。

充実した釣具販売

見逃せないのが釣具販売。スプーン、ミノーなど各種多彩に揃っています。たくさんあるのでスタッフに釣れているものを聞いて購入するのもいいでしょう。ルアーは魚種ごとに、ニジマスならスプーン、イワナならミノーがいいでしょう。小物アイテムも豊富です。

帰ってからも楽チン!

さばく

特設の洗い場が用意されており、そこでウロコを落としたり、設置されているハサミで内臓を取り除くことができます。これなら自宅で内臓を生ゴミに出すことがなくなりますし、帰ってすぐに調理できますね。

初心者にうれしい情報!

エサ釣りエリアでとても助かるのがハリ外し。魚にハリを飲まれることが多いため、外す際に活躍します。自分で持っていればベストですが、各所の壁面に共用のハリ外しがあるのでそれを活用しましょう。また、ランディングネットはどのエリアでも無料レンタルできます。

東京の中心で「炭火焼き最高」と叫ぶ

土日祝の午前11〜午後5時までオープンしている炭火焼きスペース。場内で釣ったニジマスなど(35cm以下)をこんがり焼いて食べられます。受付で100円を支払い、専用の串と塩、紙皿を受け取ります(良心的な値段ですね)。専用の流し場でハサミなどを使ってさばきます。さばき方や串の打ち方は、説明のボードがあるのでそれを参考に。炭火だとすぐに焼けるわけではないので、時間に余裕を持って行うといいです。

串

お相手になるトラウトはこちら

ニジマス

ニジマス(レインボートラウト)

ニジマスはエサ、ルアー、フライフィッシングとも、どのエリアでも狙えます。30cm前後で引きも強く釣りやすいですよ。この釣り場で炭火焼きの対象となるのはニジマスがメインです。

練馬サーモン(通称練サー)

ニジマスの三倍体で、赤身になるように養殖したサーモンです。同所の一番人気といえばこれでしょう。なにせ50cm以上にもなり、引きも食味も最高です。刺し身もいけますよ。ルアー、フライフィッシングをメインに、エサ釣り場でも狙えます。放流日があるので、それをHPで確認したほうが確率が高いでしょう。

そのほか

あるび

ヤマメ、アマゴ、イワナ、ブラウン、ブルック、ジャガー(イワナとブルックの交配種)、アルビノと、通称「色物」も多く放流されています。特に、ブラウンやブルック、ジャガーは、顔つきが厳つくて、「サケ」って感じがするので、ぜひ仕留めたいですね。

まとめ

雨でも

気軽に家族でエサ釣り、練サー(練馬サーモンの略称)をガチで狙ったり、デートや会社帰りに、幅広く楽しめる場所。きっと人生の楽しい思い出の1ページを飾ってくれることでしょう。遊園地のプールだけあって足場がよく、雨の日も安全性も高いので、いつでも老若男女が安心して楽しめますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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