釣れるダイビングペンシルおすすめ8選！青物狙いならコレ！

ダイビングペンシルなどの青物用のトップウォータープラグは、ボディやフックが大きいため収納ケースも大きなものを使います。青物の時合いは一瞬で終わってしまうので、使いたいルアーを素早く取り出せる仕切りのあるケースは非常に便利です。

船の上は非常に揺れるため、落としても壊れないハードタイプの頑丈なケースやクッション性のあるものから選びましょう。

MAZUMEのEVAルアーケースは180mm（縦）×240mm（横）×80mm（高さ）の寸法で、大型青物用のルアーも楽に入る収納力です。上部が一部メッシュ素材のため、ケースから出さずに真水で使い終わったルアーを洗えます。

カラーラインナップも豊富でクッション性もある丈夫なEVA素材でルアーにキズも付きずらいおすすめの収納ケースです。

MEIHOのVS-3010NDDMは、プラスチック素材で重たいルアーも楽に持ち運べる軽量性に優れたルアーケースです。高さのある設計は、15cm以上の大型のルアーをいくつも重ねて収納できます。

可変仕切り板が2枚付属しており、自分の好きなようにカスタマイズが可能なため、使い勝手が非常によいおすすめのケースです。

MEIHO VS-1200NDDMは、先ほど紹介したMEIHO VS-3010NDDMよりもワンサイズ大きなケースです。255mm（縦）×190mm（横）×60mm（高さ）で、ヒラマサやマグロで使う20cm以上の大型ルアーを収納できます。

仕切りがないフリーケースタイプなので、自宅での収納や出番が少なくなったルアーの収納にも便利です。

ダイビングペンシルは、アングラー次第でいろいろな使い方ができます。それぞれのルアーの特徴を見極め、最適なシーンとタイミングで正しいルアーチョイスを行うことが青物釣りでは非常に重要です。

ダイビングペンシル特有の誘い出しやバブリングアクションなど、柔軟な使い方を覚えてトップウォーターゲームを制しましょう。